2014年のJ1リーグはガンバ大阪の優勝で幕を閉じました。
そんなJ1リーグの選手たちの年齢(2014/12/21現在)はどんな構成になっているでしょうか。
平均値:26.75歳
中央値:27歳
最小値:16歳(ベガルタ仙台 MF 佐々木 匠)
最大値:41歳(横浜F・マリノス DF ドゥトラ)
選手として脂が一番乗っている、27歳前後の時期の選手が中心となっているようです。
最も若いのは仙台の佐々木。外国籍の最年少は名古屋のグスタボが18歳です。
今年の7月に引退したドゥトラが最年長。
ちなみに次点は38歳の甲府・盛田、名古屋・楢崎、神戸・マルキーニョスでした。
マルキ、ずいぶん若く見えますね。。。
(出典:Soccer D.B. : サッカー・出場記録データベースサイト)